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雨の日にめまいがする事ってある?

天気が崩れ雨が降ってくると、なぜかめまいが起きやすくなる…と感じることはないでしょうか。言われてみるとめまいのひどい日はいつも雨が降っていた…という方も多いようです。

そこで、雨とめまいの関係についてご紹介します。

雨の日にめまいになる事ってある?

このように天気が体調不良を引き起こすことを、天気痛や気象病と呼びます。雨でめまいを感じるほか、頭痛や目の痛みを感じる方もいます。また、体のだるさを感じる方も多いです。

原因は?

大きな原因は自律神経の乱れにあります。人には交感神経と副交感神経の2つの自律神経があります。雨が降っていたり天気が悪くなると低気圧になりますよね。この気圧の変化が身体にストレスを感じさせ、これによって交感神経が優位になります。すると、自律神経が乱れた悪影響としてめまいを感じることがあるのです。

また、低気圧によってめまいを感じる場合、耳の奥にある気圧を感じる働きを持った内耳と呼ばれる部分が大きく関係しています。私たちがしっかりバランスを取るためには、内耳の中にある内リンパ液と外リンパ液が生み出す振動が欠かせません。気圧の変化によりこれらが乱れてしまうと平衡感覚に関する情報がうまく伝わりません。 脳には「体がふらついている」という情報が伝わるのですが、実際に体がふらついているわけではないため、視覚情報との誤差が生じ自律神経の乱れを引き起こすこともあります。

どのような対策をとれば良い?

雨がめまいを引き起こすことがあるといっても、雨の日を避けることはできませんよね。そのため、対策が取れないのでは…と思うかもしれませんが、まずは雨が降っている日はできるだけ外出しないのが一つのポイントになります。 天気予報をチェックし、できるだけ雨の日の行動を控えましょう。特にめまいが強くなる方の場合、外出すると外で倒れてしまう危険性もあります。 普段からめまい日記をつけておき、どのような天気の時に特にめまいを感じやすいのか自分で正しく理解することも大切です。

それから、自律神経の乱れが原因でめまいが出現するため、 自律神経を整えることもポイントになります。普段から睡眠不足の状態が続いていると自律神経が乱れやすくなるので、雨の多い季節は特に睡眠の質に注意しましょう。 また、 ストレスを溜め込まないことも大切です。人によって何をすればストレスが発散されるかは違いますが、趣味を楽しんだり、適度に体を動かすなどしてストレスを溜め込まないように心がけてみましょう。 なかなか心が落ち着かないときはリラックス効果のある音楽を聴いたり、アロマオイルを活用するのもおすすめです。

それでもなかなか状態が改善しない場合は、 できる限り寝て過ごしましょう。職場や家族にも雨が降るとめまいが出現しやすくなることを話し、十分に理解してもらえればサポートしてもらえるでしょう。無理をすると一気に状態が悪化することもあるので、家の中でおとなしく過ごすのが理想的です。 普段の生活習慣が乱れているとそれだけで自律神経が乱れやすい状態になってしまうので、毎日規則正しい生活を心がけてみましょう。

雨が降るとめまいが起きやすい方は季節の変わり目で気圧が変化しやすいときにもめまいを感じることもあるので注意しておきたいですね。 状態がなかなか良くならない場合は一度病院で検査を受けてみると安心です。また、気圧の変化が原因で発生するめまいには乗り物酔いの薬が効果を発揮することもあります。

病院を受診するほど症状が重くない方は漢方薬やサプリメントも試してみましょう。 めまい改善に効果的な漢方薬やサプリメントはいろいろあるので、雨の多い季節だけでも取り入れてみてくださいね。

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