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耳鳴り

眩暈(めまい)と耳鳴りが併発する原因、パターンについて解説しています。

耳鳴りの症状が眩暈(めまい)と同時に起こる原因

眩暈と同時に起こる症状として、頭痛と同じくらい多い症状が耳鳴りです。めまいによって平衡感覚が保てなくなることで、耳の内側にある三半規管が異常となり、耳鳴りを発症すると考えられています。

耳が炎症を起こす中耳炎や内耳炎が原因で、めまいと一緒に耳鳴りが起こることもあるようです。ほかにも、不眠が続いて疲労が溜まったり、ストレスを抱えたまま生活して、うつ状態になることでも、耳鳴りは症状として現われます。

耳鳴りがするからと耳鼻科に行っても、問題ないと診断されたら、前途の三半規管、内耳、中耳ではなく、別の部位や症状を疑いましょう。

例えば、頭蓋骨や顎関節のゆがみ、肩こりや首のこりは起こっていないか、あるいは自律神経失調症といった精神的なストレスが影響を与えることもあると知っておいてください。 

めまいと併発する耳鳴りのパターン

  • 自覚的耳鳴り
    自分だけが聞き取れる耳鳴りで、精神的なものからくるとされています。
    神経が過敏にならないよう、リラックスすることが大切です。
  • 他覚的耳鳴り
    耳のまわりにある関節や筋肉、血液が流れる音など、自分の体内の音が聞こえる耳鳴り。物理的な理由によるため、関節や筋肉、血管の異常を疑い、治療しましょう。

めまいと耳鳴りで考えられる病気

耳鳴りはめまいと同時に起こることが多い症状です。めまいだけでなく耳鳴りも伴う病気は何があるのか見ていきましょう。

  • メニエール病
    メニエール病とは三半規管にあるリンパ液が増えて、内リンパ水腫になってしまった状態のことを指します。
    めまいと同時か、少し前くらいから片耳に耳鳴りが起こり、聞こえにくくなります。
    症状を繰り返す頻度には個人差があり、年に1回しかならない人もいれば、数日に1回の頻度でなる人もいます。
    メニエール病の特徴は、回転性めまいが30分~数時間続くという点です。
    めまいが治まると同時に耳鳴りや難聴も治まっていきますが、何度も繰り返していると、めまいが治まった後も耳鳴りや難聴が残るようになります。
    また、メニエール病の耳鳴りは「ザー」という低い音が聞こえることが多く、放置しておくとどんどん悪化していきます。
    「めまい=メニエール病」という認識の人もいますが、メニエール病には厳密な診断基準があります。
    自己判断ではなく、必ず医師の診断のもと治療を進めるようにしましょう。
  • 聴神経腫瘍
    聴神経腫瘍とは聴神経の周りにできる良性の腫瘍のことです。
    初期段階の耳鳴りは軽いですが、症状が進行するにつれて耳鳴りが強くなります。
    それと同時に難聴や顔面麻痺といった症状が現れ始め、めまいを繰り返すようになっていきます。
    聴神経腫瘍を治すには腫瘍の摘出を行う必要があります。
    ただし、腫瘍の大きさによっては脳神経が損傷する可能性もあり、腫瘍摘出後も難聴や顔面麻痺といった後遺症をもたらしてしまう場合もあります。
    そういったリスクを回避するためにも、腫瘍が大きくなる前に治療することが大切です。
  • 突発性難聴
    突発性難聴とはその名の通り、いきなり難聴になってしまう病気です。
    片耳だけに発症するケースが多く、突然「キーン」という激しい耳鳴りが起こった後に、めまいや難聴といった症状が現れます。
    中には全く聞こえなくなってしまう人もいます。
    突発性難聴は循環障害やストレスが原因で引き起こされると言われていますが、詳しい原因はまだはっきりと分かっていません。
    この病気を治すには早期治療が重要になってきます。治療を始めるのが遅くなればなるほど、回復の見込みがなくなってしまうので注意しましょう。

『最も危険なのは脳の病気!』

めまいや耳鳴りで考えられる病気の中でも、特に危険なのが「脳腫瘍」「脳梗塞」「脳出血」といった脳の病気です。

どの病気も脳の組織や血管に障害が起こることで引き起こされます。場合によっては死に至ることもあります。
両耳で耳鳴りがするという人や、めまい、難聴、手の痺れといった症状が現れたら、それは危険なサインです。病院で検査を受けて、早めに治療に取り掛かりましょう。

めまいや耳鳴りの対処法とは?

対処法①:安静にする

めまいと耳鳴りが同時に起きた場合は、静かな環境で休むことが大切です。
耳鳴りのある人にとって物音は耳障りにしかなりませんし、めまいも悪化させてしまいます。
できるだけ音を立てずに安静にしておきましょう。

・対処法②:首回しストレッチ

「時間をかけながらゆっくりと15秒くらい同じ方向に首を回す」→「3回ほど行なったら逆も同じように首を回す」というストレッチを1日5セットすることで、耳鳴りを引き起こす「首のこり」をほぐすことができます。

・対処法③:ホットタオル

耳鳴りは体の血行を良くすることで改善できます。首には大きな血管が通っているため、首回りをホットタオルで温めるといいでしょう。
ホットタオルの作り方は簡単です。湿らせたタオルをレンジで温めるだけでOK。
ホットタオルを首や肩に当てて数分放置することで耳鳴りが改善されますよ。

めまいや耳鳴りが酷い場合は病院へ

めまいや耳鳴りが酷い場合は、病院で専門的な治療を受ける必要があります。ここでは、病院で行なっている耳鳴りの治療について説明していきます。

原因療法

ある程度耳鳴りの原因が分かっているのであれば、その原因を治療していくことで耳鳴りを治すことができます。耳鳴りの原因がメニエール病や突発性難聴であれば、それぞれに合った治療を行なっていきます。

抑圧療法

抑圧療法は、簡単に言うと耳鳴りが気にならないようにするための方法です。
精神安定剤や抗けいれん剤、漢方薬などを使って気分をリラックスさせます。
他にも、ステロイド剤を耳へ注入して炎症を抑えたり、サウンドジェネレーターという機器の音を使ったりして耳鳴りを遮るという特殊な方法もあります。

心理療法

心理療法では専門医によるカウンセリングを行ない、耳鳴りをコントロールできるようにしていきます。
めまいや耳鳴りはストレスが原因であることも多いため、カウンセリングを行ないながら精神状態を落ち着かせながら自律神経を整えていきます。
めまいや耳鳴りはそこまで深刻な症状ではないように思えますが、悪化してしまうと日常生活に支障をきたすこともあり、言わば体が発する危険信号のようなものです。
健康的な生活を送るためにも、いち早くその危険信号に気付いて改善していくことが大切なのです。

めまいと耳鳴りだけならまだしも、頭痛も同時に起こった場合は、さらに危険度が増すので要注意。もしかすると、重い病気になっている可能性もあるため、この場合は医師に相談してください。

手軽に眩暈・耳鳴りを改善させるならサプリメントや漢方薬がおすすめ

めまいと耳鳴りがつらい人は、お金はかかってしまいますが、サプリメントや漢方薬に頼るというのも手です。

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