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肩こりとめまいの関係

肩こりがひどいときに感じやすいめまい、その原因は何なのでしょうか。

肩こりとめまいの関係について

肩こりが原因で発生するめまいの特徴として挙げられるのが、動揺性めまいが多いということ。これは景色が回転するようなタイプのめまいではなく、体が左右にふらふらしたり、ぐらぐらと揺れたように感じるめまいのことです。

肩こりが原因となってめまいが発生している場合は景色や天井がグルグル回るような回転性のめまいは感じにくいと言えるでしょう。では、なぜ肩こりが原因でめまいが発生するのかについてご紹介します。

筋肉の緊張が原因のタイプ

肩こりになると筋肉が緊張した状態になります。緊張した体は刺激を受けやすくなるのですが、ここで感じた刺激が血流を悪くさせ、めまいを引き起こすことがあるのです。

筋肉の緊張が起こると吐き気を感じることもあるため、めまいの他に吐き気を感じていて何となく肩も疲れているような気がする方は肩こりが原因でめまいが発生している可能性も疑ってみましょう。

また、筋肉の緊張は頭痛も引き起こします。めまいのほかに頭痛を感じている方の中には、大きな原因が肩こりにあるケースも考えられるのです。グルグル視界が回るようなめまいではなく、ふわふわするような動揺性のめまいがある場合は肩こりも疑ってみてくださいね。

血流の障害

そもそも肩こりが発生する大きな原因は血行不良にあります。そのため、血行不良が原因で起こる異常が原因となってめまいを感じやすいといえるでしょう。 肩こりの状態になると首の周辺の筋肉が緊張し、刺激を受けやすくなることにより収縮することがあります。すると脳にうまく血流が起きなくなり、めまいが発生するのです。

交感神経の影響

肩がこっている方は同時に首のこりも感じていることが多いです。首筋の近くには交感神経があるのですが、これが刺激されると自律神経のバランスが乱れ、めまいを感じやすくなります。

肩こりが原因で発生するめまいを改善するには?

肩こりが原因で発生しているめまいの原因は肩こりにあるため、肩こりを改善させることが大きなポイントだといえるでしょう。ただ、肩こりはMRIなどの精密検査をしてもわかりにくいため、肩こりが原因でめまいが発生すると原因がわからないケースもあります。

自分で肩こりを実感している場合は肩を冷やさないように心がけましょう。血行がよくなると肩こりも解消しやすくなります。

また、ストレッチや体操を行うと血行がよくなるので、こういったことも日課にしてみましょう。自分の力だけで肩こりが解消できないと感じているのであれば、マッサージや整骨院を利用するのもおすすめです。

それから、何が原因で肩こりになっているのかも考えてみてくださいね。例えば、日常生活で重いものを持つことが多かったり、腕を酷使している場合はそれが原因で肩こりが発生することがあります。

長時間デスクワークをしていたりパソコンを利用している方も同じ姿勢で過ごす時間が長く、これが原因で血行不良を招いている可能性もあるため、こまめにストレッチを取り入れるなどして対策を取ってみましょう。

目の疲れが肩に影響することもあるため、目を酷使しないように注意することも大切です。気を付けなければならないこととして、自分で肩こりを実感している方の場合、「肩こりが原因でめまいを感じているんだ」と決めつけてしまうことがあるようです。めまいが発生する原因は肩こりだけではありません。

もしかしたら肩こりを実感している方の中にもその他の理由が原因となってめまいが発生しているケースもあるかもしれないので、肩こりを解消してもめまいが良くならない場合は一度病院で検査を受けてみましょう。

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