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つらいめまいに効果的な漢方薬・サプリリスト

ここでは、めまい改善に効果があるとされる漢方薬やサプリメントについて、紹介しています。

めまいに効く漢方やサプリメント、その特徴とは?

目が回ってしまったり、体がフワフワしてまっすぐ歩けなかったり、くらっとして倒れそうになってしまったり…めまいの症状はそれぞれですが、いずれもつらいものですよね。

このつらいめまい、実は西洋医学では、めまいがどういう風に起こるのかという仕組み(メカニズム)は分かっていても、めまいがなぜ起こるのかという原因まではわかっていません。

そのため、医師から処方された薬を飲んでも症状が全然改善されなかったり、そもそも身体に何の異常もないと判断されてしまうケースが多かったりします。

そこでおすすめしたいのが、東洋医学の漢方薬や健康食品として注目されているサプリメントです。

というのも、病院では改善できなかった症状が、漢方やサプリメントを飲むことで改善され、健康的な日々を取り戻した人が大勢いるからです。

このサイトでは、漢方薬やサプリメントの中でも、利用者からの口コミや評判などが特に高いものをリサーチした上でピックアップ。

それぞれ、どのような有効成分が含まれているのか、どんな特徴があるのか、そして気になる価格や実際の利用者による口コミはどんな感じなのかといった情報を、詳しく取りまとめています。

このサイトが、つらいめまいや立ちくらみの症状にお悩みの方にとって、症状改善の一助となれば幸いです。

私がオススメするめまいに効果的な漢方薬・サプリの特徴

めまいの改善に効果を発揮する漢方薬やサプリにはさまざまな種類があります。それぞれ製品によって特徴や配合されている成分も違いますし、どれだけ安全性にこだわっているかも違いがあるのでよく比較したうえで製品選びをしましょう。

めまいに効く漢方薬やサプリの中でも特におすすめの商品についてご紹介します。どの製品が自分に合っているかは実際に試してみなければわからない部分も大きいですが、商品選びに悩んでいる方は各製品の特徴をチェックし、自分に最適なものを選んでみましょう。

もろみ酵素 さらさらケア

植物酵素を含んだ健康食品などを開発している株式会社ヴァリダックスが製造しているサプリです。酵素の中でも非常に優れた作用を持つものによって作られており、高い活性力があります。消化・分解・吸収に欠かせない働きを持った酵素が含まれているため、血行を促進したり、栄養・酸素・ホルモンなどの体にとって欠かせない成分が十分に行き届きやすくなるでしょう。

国際特許も取得している、熱を加えない独自の発酵技術で製造されたサプリメントなので酵素を壊すことなく、めまいやふらつき、頭痛、生理痛、メニエール病の改善効果が期待できます。

セロトアルファ

シー製薬によって製造されているサプリです。主成分となっているのは日本酒を発酵させる際に発見された生理活性物質である大麦発酵酵素です。めまい改善のためには自律神経を整えることが大切なのですが、そのためには神経同士の伝達をスムーズにすることが欠かせません。セロトアルファは脳内の神経伝達物質の働きをサポートしてくれるので、めまい解消が目指せるでしょう。

大麦発酵酵素だけでなく、ビフィズス菌、麹、カキ殻焼成カルシウム、グリシンといった厳選された健康素材を配合しているのも特徴です。

アサヒローヤルゼリーSAI48

さまざまな健康食品を販売しているライフアップオンラインショッピングというネット通販ショップの商品です。フリーズドライ化して粒状にした純度100%のローヤルゼリーを配合しているのが魅力だといえるでしょう。ローヤルゼリー製品にはさまざまなものがありますが、中には含有量が多いとはいえないものも…。そういった商品はローヤルゼリーによる効果を実感しにくいのですが、アサヒローヤルゼリーSAI48ならばしっかりとした効果が期待できるでしょう。

特に更年期障害が原因で出現しているめまいやふらつきへの効果が期待されています。

イソラコン

健康食品メーカーのニチモウバイオティックスによって製造されている商品です。同社は大豆イソフラボンのパイオニアでもあるため、イソフラボンのめまい改善効果に期待したい方から選ばれています。麹菌醗酵技術で大豆胚芽からイソフラボンを抽出している技術は特許製法でもあり、大豆イソフラボンだけでなく豊富なビタミン・ミネラルも配合されています。

配合されている大豆イソフラボンは体に吸収されやすいタイプのものなので、他の大豆イソフラボン商品を試したことがあるけれど変化が実感できなかった…という方も試してみてくださいね。

美めぐり習慣

健康食品・スキンケア製品など手がけているさくらの森が販売している商品です。品質の管理体制が一定水準以上であることを証明した安心のGMP認定工場で製造されているのも大きな魅力だといえるでしょう。めまいの原因が鉄分の不足にある場合に向いています。鉄分が不足するとめまいだけでなく、貧血や立ちくらみも出現しやすくなるのですが、美めぐり習慣には通常のものよりも吸収率の高い鉄分だけでなく、健康や美容に効果を発揮するアセロラやモロヘイヤ、スピルリナ、生姜などの成分が含まれているのが特徴です。

にんにく玉ゴールド

にんにく玉専門店であるにんにく玉本舗が製造している商品です。大きな特徴はにんにくと卵黄だけで作られているということ。使われているにんにくは福岡県八女産の嘉定種にんにくでめまいやふらつきに効果のあるアリチアミンという成分を含んでいます。

卵黄は福岡産の地玉子を使っていて、妊婦でも安心して飲める無添加の商品です。にんにくと卵黄には副交感神経の働きを強化する作用を持ったビタミンB群が含まれており、すぐに効果を発揮するように活性化された状態で配合されているのも大きな特徴だといえるでしょう。

太陽卵卵黄油黒にんにく

長崎・雲仙の老舗養鶏会社である落水正商店によって製造されています。青森県産のにんにくを熟成・発酵させた黒にんにくと太陽卵から採れる卵黄油を使って作っているのが特徴です。ソフトカプセルとなっているのでにんにくのニオイは気になりません。

体内のエネルギー生成を促す働きを持ったアリチアミンと深い関わりのあるアリシンという成分が含まれており、自律神経の正常化に効果を発揮してくれます。そのため、自律神経の乱れが原因で発症しているタイプのめまいには大きな改善効果が期待できるでしょう。

美聴泉

医薬品やサプリメントのメーカーである株式会社サン・クラルテ製薬によって製造されています。テレビやネット通販で名前を聞いたことがある方もいるかもしれません。 ヨーロッパで医薬品としても使用されているユリ科の植物の根から抽出される成分のナギイカダエキス、同じくヨーロッパで高齢者の健康維持にも用いられている植物のビンカマイナー、イチョウ葉エキスを主成分とし、他にもガラナ、高麗人参、亜鉛、ビタミンなどの成分が配合されている商品です。

口コミでは医薬品並みの効果が期待できるとの声もあり、めまいのほか、耳鳴りにも働きかけてくれます。

山田養蜂場の蜂の子

ローヤルゼリーと蜂蜜製品の老舗と言われている山田養蜂場によって製造されている商品です。古代栄養素である炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラルのほか、必須アミノ酸8種を含む18種類のアミノ酸をバランスよく含んだ蜂の子の有用成分を高含有してあります。

必須アミノ酸の一つであるトリプトファンは自律神経を回復させる働きがあり、めまいのほか、耳鳴りにも効果を発揮します。それだけでなく精神を落ち着かせる働きを持ったギャバなども含まれているので、ストレスを感じている方にも向いているでしょう。

マインドガードDX

健康食品メーカー健商株式会社によって製造されている商品です。ドリンクタイプのサプリメントで、不満やストレスを軽減させる働きが期待できます。特に自律神経失調症や精神的要因によって出現しているめまいに対して効果が期待できるでしょう。 南ポリネシアを原産とするハーブであるモリンダシトリフォリア、ポリフェノールの一種であるレスベラトロール、沖縄で古くから愛用されているハーブであるクワンソウの3つを主成分とし、精神のバランスを整えるのに欠かせない働きを持っているセロトニンの不足が補えます。

苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)

多くの方がご存知のツムラから販売されている商品です。メーカーの知名度の高さは安心感にも繋がるでしょう。商品名で「苓桂朮甘湯」はブクリョウ(茯苓)、ケイヒ(桂皮)、ソウジュツ(蒼朮)またはビャクジュツ(白朮)、カンゾウ(甘草)から1文字ずつとって名付けられたもので、これらの成分が配合されています。特に水分代謝に異常がある方に適している漢方薬で、耳鳴りやめまいに効果を発揮してくれるでしょう。他にもふらつきや立ちくらみ、頭痛、どうき、息切れ、尿量減少などの症状緩和に効果が期待できます。

半夏白朮天麻湯(はんげびゃくじゅつてんまとう)

医薬品の他、日用品・食品などの製造を行っているクラシエの商品です。漢方専門のブランドであるカンポウ専科によって製造されています。

半夏(はんげ)・白朮(びゃくじゅつ)・天麻(てんま)といった3つの配合成分から名付けられており、総合すると12種類の生薬が配合されているのが特徴です。体内の余分な水分を排出する役割を持っている漢方薬で、めまいのほか、立ちくらみなどを改善してくれます。配合されている成分はもちろんのこと、原料となる生薬の安全性にもこだわっている商品です。

耳鳴り・めまいに効く漢方薬

静命漢方堂によって販売されている商品で、20年前から販売している実績を持ちます。第2種医薬品ということもあり、厚生労働省から効果・効能を認定されているのが大きな魅力です。

茯苓(ブクリョウ)・白朮(ビャクジュツ)・桂皮(ケイヒ)・甘草(カンゾウ)といった4種類の漢方薬を主成分とし、めまいのほか、耳鳴りの改善にも効果が期待できます。精神安定作用のほか、ストレス緩和、神経の異常な興奮などを抑える働きを持った成分でもあるので、こういった悩みを抱えている方も取り入れてみましょう。

苓桂朮甘湯エキス錠N

漢方薬のほか、化粧品・健康食品などの製造販売も行っている小太郎漢方製薬によって製造されている商品です。

茯苓(ブクリョウ)・桂皮(ケイヒ)・白朮(ビャクジュツ)・甘草(カンゾウ)が配合されており、これらから一文字ずつ取って名付けられました。めまいのほか、立ちくらみ、ふらつき、どうき、息切れ、頭痛、尿量減少などの改善に役立てくれます。特に水分代謝不良が原因で発生しているめまい・立ちくらみに効果的です。 錠剤タイプの商品なので、できるだけ持ち歩きやすい漢方薬を探している方もチェックしてみましょう。

各商品の副作用

めまいに効く漢方やサプリメントの副作用と注意点

サプリメントは健康食品の一種で、安全に摂取できるものですが、一方で気になるものが「副作用」の問題です。

サプリメントは薬ではないので安全性については一定の保証がされています。しかし製品によっては、主成分以外の不純物が混ざっていたり、安全でない成分によって副作用が出るおそれも。そのため、信頼のできるメーカーの製品を選ぶことが大切です。

次に気になるのが「過剰摂取」の問題です。どんなに安全な成分でも、過剰摂取によって肝機能障害や胃腸への負担などを引き起こすことが知られています[1]。

さらに「飲み合わせ」の問題も深刻です。現在、めまいを抱えている方がサプリメントを飲む際には、ほかの薬との飲み合わせに注意するようにしてください。

メニエール病など、医療機関でめまいのための薬を処方されている方は、使用するサプリメントとの相性をチェックしなければなりません。事前に医療機関に申し出て、サプリメントとの相性を調べてもらうと安心です。

万が一薬との飲み合わせが悪いと、薬の効果が強く出てしまったり、場合によっては効果が打ち消されてしまう可能性があります[2]。

各サプリメントの副作用

「もろみ酵素 さらさらケア」「セロトアルファ」は酵素を中心に配合しているサプリメントで、添加物や化学物質、遺伝子組み換えなどは一切使用していません。

ただし酵素は毎日飲み続けることで効果が現れるもので、薬として使うことはできないため、過剰摂取には注意が必要です。

「アサヒローヤルゼリーSAI48」はローヤルゼリーを、「イソラコン」は大豆イソフラボンをそれぞれ配合したサプリメントです。

どちらも女性の体に良い成分とされ、ホルモンバランスを整える働きが期待できますが、健康増進や健康維持を目的に飲むものであるため、薬とは異なります。

PMSや更年期障害などが強く現れる際には、婦人科を受診し、正しくホルモン治療を受けられることをおすすめします。

「美めぐり習慣」は体の血のめぐりを良くする鉄分(ヘム鉄)10mgのほか、アセロラや生姜など自然由来の成分を配合しているサプリメントです。

ここで注意したいのが、鉄分の摂りすぎによる鉄の色素沈着の問題です。過剰な鉄分は皮膚や臓器などにダメージを与えるため、用法・用量を守って使うようにしましょう。

「にんにく玉ゴールド」「太陽卵卵黄油黒にんにく」はどちらもにんにくと卵黄を使った、自然食品由来のサプリメントです。ビタミンB1などが豊富に含まれており、自律神経失調症にも効果が高いとされています。

食事が偏りやすい方におすすめのサプリメントですが、このサプリメントだけで食事に代えることはできませんので、毎日の食生活もしっかりと見直していくことをおすすめします。

「美聴泉」「マインドガードDX」は、ナギイカダエキスやイチョウ葉エキスなど、自然由来の成分に加え、ガラナや高麗人参、亜鉛、ビタミンなどが配合されています。

トータルで体のめぐりを良くしてくれるサプリメントですが、豊富な成分が配合されているので、既往症の薬との飲み合わせや過剰摂取には注意が必要です。

「山田養蜂場の蜂の子」は五大栄養素をはじめ、必須アミノ酸であるトリプトファンが含まれています。体に良い栄養素が豊富ですが、やはり食事に代えることはできないため、過剰摂取にならないように注意しましょう。

「苓桂朮甘湯」「半夏白朮天麻湯」「耳鳴り・めまいに効く漢方薬」「苓桂朮甘湯エキス錠N」はいずれも漢方成分が含まれているサプリメントです。

めまいや耳鳴りに効く漢方の処方が特徴ですが、漢方には体との「相性」があるため、少しでも不調を感じた場合は使用を中止しましょう。

【参考URL】

参考[1]:『健康食品の正しい利用法』厚生労働省医薬食品局食品安全部
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/dl/kenkou_shokuhin00.pdf

参考[2]:男の健康 栄養補助食品、サプリメントにはまだ見ぬ「副作用」がある。医師である私がこれらを飲まない理由。
http://diamond.jp/articles/-/57143?page=3

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